保久良神社と保久良梅林
- 2018/03/07
- 11:02
神戸市六甲山麓、小高い山・保久良山に登りました。阪急電車神戸線・岡本駅から30分で保久良神社に着きます。
神社本殿。

本殿周りの白梅。3分咲きといったところでしょうか。

神社鳥居の内側から、灘の浜を見下ろしました。
右は、昔から 『灘のひとつ火』 と呼ばれた石灯篭です。大阪湾(昔は茅渟湾、ちぬわんと呼ばれた)を航行する船の安全を祈る、六甲山中腹の灯火でした。

鳥居の左に鎮座するは、海がめに跨ぐ配祀神・椎根津彦命です。

鳥居と命の横に咲く枝垂れ梅。

神社裏手の保久良梅林。一時衰えかけたが、近隣市民の努力で復活した梅林です。麓には別の岡本梅林もあります。






梅林越しに見える大阪湾、よく晴れた日には、向えの泉南、和泉地区も望めます。

神社本殿。

本殿周りの白梅。3分咲きといったところでしょうか。

神社鳥居の内側から、灘の浜を見下ろしました。
右は、昔から 『灘のひとつ火』 と呼ばれた石灯篭です。大阪湾(昔は茅渟湾、ちぬわんと呼ばれた)を航行する船の安全を祈る、六甲山中腹の灯火でした。

鳥居の左に鎮座するは、海がめに跨ぐ配祀神・椎根津彦命です。

鳥居と命の横に咲く枝垂れ梅。

神社裏手の保久良梅林。一時衰えかけたが、近隣市民の努力で復活した梅林です。麓には別の岡本梅林もあります。






梅林越しに見える大阪湾、よく晴れた日には、向えの泉南、和泉地区も望めます。

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