京都市街・同志社大学の秋
- 2015/11/29
- 09:00
秋の日曜日、京都市上京区今出川の同志社キャンパスを訪ねました。
この日は、行事催しがなく静かな構内でした。
北側の烏丸通上立売から、同志社大学今出川キャンパスのある南東方向を望む。
烏丸通の街路樹が少し赤みを帯びていました。
見えているのは、2012年建設の真新しい良心館。

烏丸通に面する校門から入ると、正面奥に重要文化財・クラーク記念館が見えます。
左手は同じく重要文化財の同志社礼拝堂(チャペル)。

重要文化財・クラーク記念館。1894年B.W.クラーク夫妻の寄付で建てられた。
当初は『クラーク神学館』と呼ばれた。同志社大学の象徴的建造物のひとつ。

クラーク記念館付近から、真西の方向、烏丸門の方向を向く。

もう一つ、同志社大学の象徴的建造物、同志社礼拝堂、1886年竣工。
プロテスタントのレンガ造りチャペルとしては日本現存最古の建物。

東側の今出川キャンパスに対峙、烏丸通を挟み西側にある寒梅館。
学生サービス・学生支援を中心とする建物。大小ホール、カフェレストラン、ラウンジなどを備えている。

催し物のない日曜日の午後、烏丸通の車が極めて少ない。
色づいた樹々に、イチョウはまだ緑。
この日は、行事催しがなく静かな構内でした。
北側の烏丸通上立売から、同志社大学今出川キャンパスのある南東方向を望む。
烏丸通の街路樹が少し赤みを帯びていました。
見えているのは、2012年建設の真新しい良心館。

烏丸通に面する校門から入ると、正面奥に重要文化財・クラーク記念館が見えます。
左手は同じく重要文化財の同志社礼拝堂(チャペル)。

重要文化財・クラーク記念館。1894年B.W.クラーク夫妻の寄付で建てられた。
当初は『クラーク神学館』と呼ばれた。同志社大学の象徴的建造物のひとつ。

クラーク記念館付近から、真西の方向、烏丸門の方向を向く。

もう一つ、同志社大学の象徴的建造物、同志社礼拝堂、1886年竣工。
プロテスタントのレンガ造りチャペルとしては日本現存最古の建物。

東側の今出川キャンパスに対峙、烏丸通を挟み西側にある寒梅館。
学生サービス・学生支援を中心とする建物。大小ホール、カフェレストラン、ラウンジなどを備えている。

催し物のない日曜日の午後、烏丸通の車が極めて少ない。
色づいた樹々に、イチョウはまだ緑。
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