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姫路城を望む日本庭園『考古園』


国宝姫路城の西に、日本庭園 『考古園』 があります。訪ねてみました。

入口、入園料は300円でした。

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①お屋敷の庭入口
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考古園全体の案内図。
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入口から②活水軒(かっすいけん、レストラン)までの石畳。新緑の頃に似た佇まい。
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活水軒から③潮音斎への渡り廊下
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日本式庭園と云えば、流水。
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こちらは、岩にはじける流水。
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庭石、石橋、錦鯉。
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這い松、灯篭。
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-考古園パンフレットより-

姫路城西御屋敷跡庭園『考古園』は、世界文化遺産国宝姫路城を借景に、姫路市制百周年を記念して造園され、平成4年に開園した池泉回遊式の日本庭園です。

昭和60年以来の発掘調査で確認された西御屋敷跡・武家屋敷跡・通路跡などの地割を活かした九つの趣の異なった庭園群で構成され、その面積は約1万坪(3.5ha)あります。(写真・説明共、次回に続く)
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