尼崎市市制100周年-地上絵チャレンジ
- 2015/07/03
- 07:35
もう一月前になりますが、5月31日の日曜日、尼崎市民1,000人がJR塚口駅前の広場に集まりました。この広場は、森永の工場が移転した跡地です。
9次30分ごろから、予め参加を申し込んだ、家族、友人、その他グループの人達が集まり始めました。受付で立ち位置の番号札と40cm角の厚紙を貰います。

係員が、番号札に従って立ち位置に案内してくれます。

印字された位置番号は、風で飛ばないように、前もって地面に留めてありました。

頭上にかざす厚紙は40cm角、裏が黄色で、表は位置番号により色が異なります。白、ピンク、赤、それに色文字です。

いよいよ10時過ぎ、上空に二機のヘリが到着、合図で一斉に厚紙を頭上にかざします。
後日配布された航空写真がこれです。右の文字は少し崩れていますね。
それに、かざすのを止めた時の参加者の小さな小さな1,000人の姿写真です。

兵庫県尼崎市は、2016年に市制制定100周年になるそうで、2015年はプレ行事がたくさん用意されているようで、今回もその一つの行事でした。
9次30分ごろから、予め参加を申し込んだ、家族、友人、その他グループの人達が集まり始めました。受付で立ち位置の番号札と40cm角の厚紙を貰います。

係員が、番号札に従って立ち位置に案内してくれます。

印字された位置番号は、風で飛ばないように、前もって地面に留めてありました。

頭上にかざす厚紙は40cm角、裏が黄色で、表は位置番号により色が異なります。白、ピンク、赤、それに色文字です。

いよいよ10時過ぎ、上空に二機のヘリが到着、合図で一斉に厚紙を頭上にかざします。
後日配布された航空写真がこれです。右の文字は少し崩れていますね。
それに、かざすのを止めた時の参加者の小さな小さな1,000人の姿写真です。

兵庫県尼崎市は、2016年に市制制定100周年になるそうで、2015年はプレ行事がたくさん用意されているようで、今回もその一つの行事でした。
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