武庫川を遡る-生瀬へ-
- 2014/12/14
- 08:30
『武庫川』は本年最終回。これまで12回に渉り遡上してきました。
生瀬橋を西側(武庫川右岸)から眺めました。
西宮塩瀬や三田方面行きの阪急バスも通過します。

その橋を歩道橋上から見下ろしました。

北を向くと、国道176号線、JR鉄橋が重なって見えます。

(左)JR福知山線、(右)国道176号線、それぞれの橋梁。

そのJR、第一武庫川橋梁。トラスト橋の色がグレーで珍しい。
普通、橋といえば、錆止めの弁柄色が多いのですが。

武庫川の流れは西から東に向かうこの辺り。
森興橋の下は、深く緩やかな流れでした。


手前左右に繋がる国道176号線と、西宝橋。

西宝橋を対岸の山手から見下ろしました。
右手奥の黒いトラスト橋梁はJR。

生瀬から北、源流方向へは、
暖かくなってから、再び再開します。
生瀬橋を西側(武庫川右岸)から眺めました。
西宮塩瀬や三田方面行きの阪急バスも通過します。

その橋を歩道橋上から見下ろしました。

北を向くと、国道176号線、JR鉄橋が重なって見えます。

(左)JR福知山線、(右)国道176号線、それぞれの橋梁。

そのJR、第一武庫川橋梁。トラスト橋の色がグレーで珍しい。
普通、橋といえば、錆止めの弁柄色が多いのですが。

武庫川の流れは西から東に向かうこの辺り。
森興橋の下は、深く緩やかな流れでした。


手前左右に繋がる国道176号線と、西宝橋。

西宝橋を対岸の山手から見下ろしました。
右手奥の黒いトラスト橋梁はJR。

生瀬から北、源流方向へは、
暖かくなってから、再び再開します。
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