記事一覧

管理画面

ウメにメジロ(2)

動きの激しいメジロ...

続きを読む

ウメにメジロ

花蜂と共に、メジロもやって来ました花と青空、少しあったかい風にメジロは大喜び。紅梅から白梅へ、枝から枝へ、その内二羽になったり。動きが速くて、カメラで追いかけるのは大変。...

続きを読む

野梅

熊野神社の白梅神社の鳥居をくぐって左手、竹林を背に白梅が。野梅と案内がありました。竹と石とあずまやと、でもバランス今一歩不足。...

続きを読む

紅梅

名前がない熊野神社のウメ隣の白梅、枝垂れと混じり合い、少し狭い場所で満開でした。すぐ隣にある、梅の木公園では、全く開花していませんでした。種類により、開花時期には相当の差があるのですね。...

続きを読む

緑萼月乃桂梅

萼と花、色の釣り合い本殿横、一対の狛犬の傍にそれぞれ一本と、庭にもう一本。淡い緑の萼が、殊に蕾の萼がきれい。実際はもう少し、黄味が淡く、青みが濃いと思うのですが。写真ではこれが限界かな。少し不満足な気持ちです。でもまあいいや。白であれ、桃色であれ、青空と花。...

続きを読む

緋の司枝垂れ梅

尼崎市東難波、熊野神社満開に近くなりました。境内一番の、枝垂れ梅です。良い香りでした。人間さまだけでなく、ハチの羽音がすごく、メジロも数羽来ていました。...

続きを読む

庭先のウメ

歩道のちょうど曲がり角尼崎市上坂部2丁目、お庭の角。ちょうど歩道に近く、しかも曲がり角。少し離れた東西南北どの地点からも目につきます。寒さ厳しかったこの冬。もう春はそこまで。と実感できました。...

続きを読む

マンサク(2)

名前の由来は?木立のマンサク。赤い花も隣に。春に他の花に先駆けて咲くので、”まず咲く花”ということでだんだんと ”まんさく”になっていったらしい。 また、花がたくさんつくので、「豊年満作」から命名されたとも。    ネット『季節の花300』(http://www.hana300.com/)から拝借しました。...

続きを読む

マンサク

早春の花の便りです先ずは、マンサクからです。植物園温室前の大群生です。大きな葉が残っていました。丁度一月前の、花芽です。一斉に咲いていますが、それにしても形が奇妙ですね。マンサクが咲き、ミツマタが、サンシュユが、・・・と忙しくなれば良いのですが。寒さが厳しく、このところ花枯れ状態が続いていました。スイセンなど開花が、およそひと月以上遅れています。...

続きを読む

古民家

白壁と板塀の古民家田舎風会席料理のお店。塀の中には、茅葺屋根の母屋があるそうです。今度通る時、中を覗いてみましょう。...

続きを読む

ボケ

色採り、春一番花がほとんどないこの時期。茶色のカンバス、そこに深紅。配色はもう一つだが、ほっとさせてくれました。...

続きを読む

軒先のウメ

塚口本町3丁目にて道路沿いのお家。歩道とお家のほんの狭い空間。ウメの木が2本。満開でした。メジロの声が盛んでしたが、車がとおり近づけません。...

続きを読む

三社神社

八幡様に三社殿御本殿は1688年創建とか。昭和54年に改築、三社殿は愛宕神社、須佐男神社、天満神社である。...

続きを読む

難波八幡神社

八幡様仁徳天皇の御世(4世紀)の創建と伝えられる古社「難波祝津の宮跡」。御本殿は1688年創建とか。昭和54年に改築。尼崎市東難波(なにわ)町にある、なにわのはちまんさん。...

続きを読む

綿帽子

ほんの少しの時間、綿帽子でしたお昼頃には、溶けてしまった金曜日の雪。子どもたちの為にも、もう少しだけ降って欲しかったに。うまく行きませんね。大雪で困っている人も沢山いるのに。...

続きを読む

雪の庄下川

アオサギも寒そうでした雪が降った昨日、庄下川の風景です。アオサギとカルガモを見つけました。雪に無関心で、盛んに獲物を探していました。...

続きを読む

カレンダー

01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -

ブログ内でお探しの記事を検索します

ご訪問を感謝します

プロフィール

tsurukame

Author:tsurukame
鉄道好きの尼崎市南塚口町の住人です。
静寂で花の多い街の姿をカメラで紹介しています。
鉄道のホームページも合わせてご覧ください。

にほんブログ村

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: